脂肪を見極めることで、ダイエット効率アップ!!
2018年5月12日
皮下脂肪が多いのか
内臓脂肪が多いのかって
見極めるのは、結構難しい
でも、それが分かれば、自分に合った脂肪燃焼方法が分かるから
断然 効率がいいの
皮下脂肪は、皮膚のすぐ下についている脂肪のこと。
自分でつまんでみて、つまめる脂肪が皮下脂肪なんだ。
この脂肪は、見た目に影響を与えちゃうんだよね~
でね、
ちょっとずつ蓄積されていくから、落とすにも根気が必要になってくるタイプ
内臓脂肪は、内臓とか腸の周りについている脂肪のこと。
皮下脂肪が女性に付きやすいのに対して
内臓脂肪は、男性に付きやすいと言われてるの
内臓脂肪は、見た目では分かりにくいから
痩せていたとしても、内臓脂肪がたっぷり付いているって場合も多いよ
この2種類の脂肪の見分け方としてはね・・・
 お腹がパンパンに張っていたら
お腹がパンパンに張っていたら 内臓脂肪型
 内臓脂肪型
逆に、お腹がたるんでいたら、皮下脂肪が多いっぽい。
 お腹をへこませて、手のひら全体でムギュッと掴んで、掴みやすかったら
お腹をへこませて、手のひら全体でムギュッと掴んで、掴みやすかったら 皮下脂肪型
 皮下脂肪型
なかなか脂肪を掴むことができなかったら、内臓脂肪が多いっぽい。
 お腹に触って、手より冷たかったら
お腹に触って、手より冷たかったら 内臓脂肪型
 内臓脂肪型
温度差がなかったり、手よりお腹の方が温かかったら、皮下脂肪が多いっぽい。
 気になる部分の脂肪をつねって、痛みを感じなかったら
気になる部分の脂肪をつねって、痛みを感じなかったら 皮下脂肪型
 皮下脂肪型
・・・というのも、内臓脂肪は、つねること自体できないから
痛みを感じたら、それは筋肉ってこと。
脂肪のタイプによって、減らし方のコツが変わってくるから、
自分がどっちなのか、ぜひチェックしてみてね
そのコツは、また次回、詳しくお伝えしま~す


・・・もったいぶってる感じかな(笑)
・ ダイエットをしても、なかなか結果が出ない
・ ダイエットが辛くて、続かない
・ ダイエットに成功しても、すぐリバウンドしてしまう
そんなお悩みがありましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください
最後までお読みくださいまして、本当にありがとうございます
 
 

 
