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その人らしさを丸ごと受け入れる優しさ

2020年10月12日

こんばんは。Beauty air Yukiの川端由起です

 

秋という季節は、どうも物悲しくなりがちな私です

 

 

だからか、最近、自分らしくいられないことが多くなっていて

自分の感情にも嘘をつき、その苦しさから、なかなか眠れない日々を過ごしていたり・・・

 

 

お客さまに『自分の感情に正直に』といっている私が

『湧いてきた感情を客観的にみて、そこにのまれないように』とお伝えしている私が

全然、そんな風にできていない今日この頃

 

私もまだまだです

 

 

 

流産されたお客様がおっしゃられました

『普通でいられない』と。

 

ご家族や周りの人たちが、

ものすごく心配し、気遣ってくれるらしいのですが

それが、とても負担になっているとか。

 

 

気遣ってくれることは、本当にありがたいこと。

 

もちろん、悲しいし辛いし、まだまだ癒えない心の傷を抱えているのも事実。

 

でも、ごはんを食べたり、お掃除したり、買い物に出かけたりと普段通りに過ごしていると

周りから『えっ? もう食欲あるの?』『もう立ち直ったの?』的な目で見られているような気がして

なるべく沈んでいるように振舞ってしまうんだとか。

 

 

『普通に生活できている私が、冷たい人間のように思えてきて辛いんです』と。

 

 

とても辛い経験をした上に、さらに別のしんどい思いがのしかかっているのかと思うと

本当に胸が締めつけられる思いがしました。

 

 

 

でも、そのお気持ち、少し分かります。

 

私も父が病気だった時や、亡くなってからも

周りから『そんなに明るく振舞って』『こんな時に笑っとらんと』『友達と食事に行ったん?』と

ちょっと非難めいたというか、『普通、もっと悲しんでるでしょ』的な空気を感じました。

 

『悲しいことがあったら、こうするのが普通』といったイメージがあるんだと思います。

 

 

でも、ずっと同じレベルで悲しみが続くってことはなくて

どんなに深い哀しみに押しつぶされそうになっている時でも

面白いことが目の前で起これば、クスッと笑うし

久しぶりに会った人が顔を見せてくれれば嬉しくて、笑みもこぼれる。

 

そんな風に、顔や気持ちが緩む瞬間って

どんな時にもあったりするんですよね。

 

 

たとえば、ものすごく腹が立って、ガーッと怒っていたとしても

ふと、冷静になる時、ありませんか?

 

 

笑顔を見せるからといって、悲しみがないわけではないんですよね。

 

 

周りを心配させないように明るく振舞うこともあるし

自分のためにも、一日も早く日常を取り戻そうと努力するし

何もどっぷりと悲痛な顔をしつづけている必要はなくて。

 

かといって、見た目と感情が一致しているかといったら、

決してそうではない。

 

 

ある方がおっしゃっていたのは

心配して家に尋ねてきてくれた人が、その人の顔を見て

『なんや、元気そうやん。わざわざ来やんでも良かったな』と言われて

かなり傷ついたと。

 

 

 

辛い時に落ち込むことも、

辛い時に元気でいることも

どんなことにも正しい・間違ってるはなくて

誰のどんな振舞いも『その人らしさ』として

受け入れる心の広さをもちたいなって思います

 

 

どんな考えも、『そうだね』と受け入れる

そんな世界が、どんな人にも優しいなって

 

 

そして思うのは、その人を心配するのではなく

その人は『大丈夫だ』と信じてあげてほしい。

 

心配する代わりに

『幸せになりますように』と祈りを捧げてほしい。

 

心配のエネルギーではなく、祈りのエネルギーを送ってほしい

 

 

誰かの行動を見た時や、ある状況に出会った時など

自分がどう感じているのか、そのことについてジャッジしていないか

ちょっと意識してみる余裕。

 

そこに偏った自分なりの

『こうでなければならない』はないかな・・・と。

 

 

私も自分を正直に出せていないのは、

周りを信じていないってことなのかもしれないですね

 

 

そんなことを言ったら嫌われるとか、相手が傷つくとか、批判されるとか

やってもいないのに、思い込みが邪魔をして、自分を抑え込んでいる

 

 

『秋は物悲しい季節』なんて季節のせいにしていないで

自分の感情を、きちんと大事にしよう

 

 

人を気にしてばかりでは、人の目を気にしてばかりでは

絶対に幸せにはなれないから・・・

 

 

『本当はどうしたい?』と自分に尋ね

ぜひ、自分の感情に素直に発言や行動をしていきましょう

 

たとえ少しずつでも・・・

 

 

最後までお読みくださいまして、本当にありがとうございます