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寝る前のスマホが睡眠に影響するわけ

2020年9月7日

こんにちは。Beauty air Yukiの川端由起です

 

前回のブログで、『睡眠』について書きましたが

いろいろ疑問が湧いてる方もいらっしゃるようなので

それをひとつひとつ解いていきたいと思います

 

 

Q. どうして寝る前にスマホやパソコンを見ると、眠りの質が悪くなるの?

 

 

これには、2つの『睡眠ホルモン』が関係しています

 

1つが『メラトニン』という、身体に眠る準備をしてくれるホルモン

 

起床後、15時間後くらいから分泌が始まって、

脈拍や体温・血圧を低下させ、全身の細胞に寝る準備を促し、

そして、睡眠中の眠りが持続しやすい環境を作ってくれます。

 

 

もう1つが、目覚めやすいようにしてくれる『コルチゾール』というホルモン

 

メラトニンが出始めてから5~6時間後、深夜から朝に向けて分泌量が急増し、

血糖値や血圧を上げていってくれます。

 

これら2つのホルモンによって、

睡眠と覚醒のリズムをうまく調整してくれています

 

 

これらのホルモンをコントロールしているのが、体内時計なんですが、

脳の視床下部にある『主時計』と、細胞ひとつひとつにある『末梢時計』とがあって

目から入って来た光の刺激を『主時計』が感知することで

『末梢時計』にホルモン分泌のタイミングや体温調整・神経活動などの指令が送られます。

 

 

つまり、目から入ってくる光の量がホルモンの出方を左右するので、

本来、夜になって暗くなっていくことで、メラトニンが分泌されるところ、

寝る前に人工照明やテレビやパソコンなどに使われるLED照明が目から入ってくることで

メラトニンの分泌が抑制されてしまうんです

 

すると、眠りの質が悪くなってしまうんですね

 

 

 

また、この目醒めに関係する『コルチゾール』というホルモンには、

免疫物質をつくる働きもあって

さらに、身体に蓄積されているブドウ糖や脂肪などを

身体のエネルギーとして活用してくれたりもするんです!

 

ということは、

睡眠の質が悪いと、免疫力が低下し、太りやすくもなるということ

 

 

でも、このコルチゾール。

 

『ストレスホルモン』とも呼ばれていて

ストレスを受けた時に分泌され、それに戦える態勢を取り、

ストレスに負けないよう備えてくれるのですが

現代のストレスは簡単には解消されないほど複雑化し、長期化するものが多くなっています

 

 

すると、

そういった慢性的なストレスによって、コルチゾールが過剰に分泌されてしまい

逆に自律神経のバランスを乱したり、血圧や血糖値が上がりすぎて

結果的に免疫力を低下させてしまっていたりするんです

 

四六時中、臨戦態勢では、身も心もクタクタになって当然ですよね

 

 

そこで、コルチゾールの分泌量が低く抑えられる深い眠りが

ストレスに負けない心身を生み出すポイントでもあるんです。

 

 

 

コロナウイルスの感染が、気になるご時世ですが

免疫力とも密接な関係がある睡眠

 

 

たかが睡眠、されど睡眠

 

 

心身の健康のために、快適な睡眠を

ぜひ、心がけてみてください

 

 

最後までお読みくださいまして、本当にありがとうございます