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人を許せない気持ち、抱えていませんか?

2020年8月6日

こんにちは。Beauty air Yukiの川端由起です

 

誰かのことを許すって、簡単じゃないなって思います

 

でも、相手を恨んで、ものすごく苦しんでいる間、

その人はそんな事を全然気にしてなくて、

毎日を思いっきり楽しんでいるかもしれません。

 

それって、なんだか悔しいし、割に合わないなって気持ちになります

 

 

負の感情は、体内に蓄積されて膨大なエネルギーを消費するので

心身の不調を引き起こす可能性がありますし、

今日のお客さまのように、ご自身のお肌を傷めてしまうことにも

 

 

だから、ご自身のために、許すようにしてもらえたら・・・って思います。

 

 

 

そのお客さまは、ここ数日、ずいぶんと怒りを溜め込んでいらっしゃって

その姿は、見ていて、とっても苦しそう。

 

お肌が傷んでいるのは、イライラして

ついお肌を触る力が強くなり、過剰な刺激が与えられたのと、

緊張で血流が悪くなったり、血液に毒素が混じったからなんだろうなと

推測しました。

 

 

怒りや憎しみといった感情は、

必要以上に力が入ったり、扱いが雑になったり、投げやりな気持ちにさせてしまいます。

 

 

 

イライラした時に、『もう、いいわ~っ』と

暴飲暴食に走るといった経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

 

そんな風に、負の感情は、自分を傷めつける方向へ走りやすいもの。

 

 

『私、イライラしてるな』『腹立つわーっ!』と思う時ほど

意識して、ゆっくりと手を動かしてみたり、隅っこほど気を配ってみたりすると

だんだん気持ちも落ち着いていきます。

 

 

・・・とは言っても、

 

『イライラしている時に、そんなゆっくりしようなんて気になれない』と

おっしゃりたい気持ち、分かります。

 

 

でも、人から受けた苦しみを、どこまで長引かせたいかということを思うと

ご自身の心身の健康のためにも、なるべく早くにその重荷を降ろせたらいいですよね。

 

 

相手が傷つけてきたのに、『許す』って、

なんだか損をした気持ちになったりするのも、分かります。

 

 

でも、相手が謝るまで待っていたら、いつになるか分からないし

そもそも、相手は傷つけたつもりがなかったとしたら、

その人は『謝らなきゃ』『許してもらいたい』なんてことを思っていないかもしれません。

 

 

そして、『傷つけられた』と思っているけれど

場合によっては、相手が取るだろうとイメージしていた行動じゃなかったから

傷ついているだけなのかもしれません。

 

 

つまり、その相手のことを

『そんなことはしない人』と思っていたり

『こう言ってくれるだろう』と期待していたり

でも、その予想と違った反応だったために腹が立っている・・・みたいな。

 

 

だから、『相手が悪いんだ』と思ったり

また、相手に謝ってもらうとか、変わってもらうとか

その人をどうこうしようとするよりは、

『自分の中で作り上げたその人のイメージとは違っていたんだな』と

思えたらいいですよね

 

 

だって、『意地悪』だと分かっている人に意地悪されても

『やっぱり』って思える。

 

『誠実な人』って思っていた人に、ウソをつかれたら

ガッカリする。

 

 

でも、本当のその人は、大体の部分では誠実なんだけど

時によっては、ウソをついてしまう一面があるのかもしれないし、

また、ウソをつかないといけない事情があったのかもしれない。

 

 

でも、あれこれ理由を考えて『忘れよう』と思えば思うほど、そこに意識が向いて、

その嫌な出来事に息吹を与えて、どんどん大きくしてしまうし、

無理やりにその感情を内面に押し込んでフタをするのでは

解決にならず、いつかムクムクと顔を出して、また同じ苦しみを作りだしてしまう

 

 

 

だから、難しいかもしれないけれど、負の感情に振り回されている時には

ぜひ、『今』という瞬間に意識を向けてみてください。

 

 

その感情が湧いた過去の出来事を思いめぐらせるのではなく

今、目の前のことに意識を向ける

 

 

そして、目の前の作業をする時には

先ほどお伝えしたように、動きをゆっくり丁寧にしてみる。

 

 

誰かに何かをしてもらうより、自分で自分の心の平安を取り戻せたら、

どんなことが起ころうが関係なく、喜びを取り戻せて、

それって、『最強』だって思います

 

 

動作を丁寧にしつつ、日常の起こっている良いことや幸せに目を向けて

嫌な感情に引き戻されそうになったら、今にグッと引き戻すように。

 

自分の心に手綱をつける感じ。

 

 

 

でもね、こんな風に負の感情をコントロールする方法も大事ですが

会うたびに疲れてしまうような相手や

いつも傷つけられると感じる相手などは

この際、距離を置いたり、離れたりすることも考えてみてもいいと思います

 

 

自分がいかに心地よく過ごせるかが最優先

 

 

これからは、どれだけ重荷を降ろせるか、いらないものを手放せるかが

自分らしく生きるためには、とても大事になってきます。

 

 

 

『許す』とは、『緩める』という語源からきています。

 

自分をがんじがらめにしているものを

どんどん解放し、ゆるめてください。

 

 

身軽になったら、軽やかに進んでいけますよ

 

 

最後までお読みくださいまして、本当にありがとうございます