三重県鈴鹿市、白子にあるエステサロン ビューティエアーユキ。ベッド1台の完全なるプライベート空間。手の温もりを大切した1回で結果を出す小顔や美脚トリートメントが人気

ブログ
Blog

コロナ太りの原因は、愛情不足?!

2020年8月1日

こんばんは。Beauty air Yukiの川端由起です。

 

人って、本当に繊細だなと、つくづく思います。

 

 

何気ない一言だったり、態度などによって

昨日までの当たり前が、突然『当たり前』でなくなることがあって。

 

 

『食べることが大好きだったのに、ある時から食べることが気持ち悪くなりました』と

あるお客さまが打ち明けてくれました。

 

 

その方は、お母さんとケンカしてしまったその日から

突然、食べることが苦痛になってしまったんだとか。

 

 

初めは、お母さんと向き合って食べることが嫌なのかと思ったらしいのですが

お友達とごはんを食べるといった時でも、口を開けたくない思いに駆られたらしく

無理して口の中に料理を押し込み、かみ砕き、飲み込んだものの

吐き出したくてたまらなかったんだとか。

 

 

『痩せたいと思っていたので、食べられないことが都合がいいと喜んでいたんだけど

あまりに食べられない日が続いているので、だんだん怖くなってきました』と。

 

 

 

いつもダイエットのことが頭にあり、これまでも食べることとは闘っていたようで

『食べたらダメ!』と思いながらも、嫌なことがあると過剰に食べてしまい、

ものすごく後悔することを繰り返していたんだとか。

 

 

『食べてしまう自分が大っ嫌いで・・・。

でも、あんなに食べることが止められなかったのに』と、

今のご自身の状況が、不安でたまらないとのことでした。

 

 

 

本来、『食べること』は、私たちの健康を育むものであり

また、食べることを通して、人との心の距離感を縮めてくれたりと楽しいもの。

 

 

でも、そうあるべき食事が、今はそのお客さまの苦しみとなっていました。

 

 

いろいろお話を伺っていると

お母さんへの嫌悪感というか、許せない気持ちが強烈に伝わってきました。

 

 

 

人は生まれると、お母さんから母乳をもらいます。

 

母乳を飲んでいる間、お母さんの温かさを感じ

大きな安心感を得ます。

 

つまり、母乳は

一番最初に受けとるお母さんからの愛情ともいえます。

 

 

そのため、

人からの愛情がほしくてたまらない時には、

愛情に代わるものとして、口から食べ物を摂って満たすよう

脳が判断してしまいやすいんですね。

 

 

食べることや食べ物を『愛情』だと脳が勘違いをしてしまう。

 

 

でも、本当に欲しいものは人からの愛情なので

いくら食べても満たされない。

 

これが食べ過ぎてしまうことに繋がっているケースが多くあります。

 

 

だから、このお客さまも、ずっと食べることに囚われてきたのは

お母さんからの愛情がほしかったからなのかもしれません。

 

 

そして、今、逆に食べられなくなってしまったのは、

お母さんに対して、憎しみが湧いてしまったために

お母さんからの愛情を受け取ることを拒否していることが

『食べる』という行為を拒否していることに繋がっているのかもしれません。

 

 

 

こういった親子の間での愛情にかかわらず、

特に今はコロナウイルスの影響で、人と直接会ったり触れたりといったことを

なるべく避ける状況にあります。

 

 

人のぬくもりを感じにくい中、食事の悩みを抱えている人は

格段に増えたように感じます。

 

 

『コロナ太り』といった言葉もよく聞かれますが

それは、ただ運動量が減っただけでなく、不安や愛情の足りなさを

食べ物でごまかしているといったところもあるのではないでしょうか。

 

 

また、もうひとつ考えられるのは

『自分は愛される価値がない』とか、自分を嫌う気持ちが行き過ぎることで

生きるための営みである『食べること』を拒絶するといったこともあります。

 

 

心を癒してくれる温かい人との繋がり。

 

 

つくづく、その必要性を感じる今日この頃です。

 

ぜひ、ご家族や親しい人とハグしてみてください。

 

そして、そういった人がそばにいない時は

ご自身で、自分の身体を優しくさすってください。

 

 

他人から出なくても、自分で与える肌に感じる温かさは、

心を温め、落ち着かせてくれますから。

 

『大好きだよ』『いつもありがとう』と

思いやりの気持ちを乗せて、丁寧に丁寧にマッサージ。

 

 

今夜は、そんな温かいエネルギーがあちこちから発せられ

世界が優しさに包まれますように・・・

 

 

最後までお読みくださいまして、本当にありがとうございます。