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身体が冷えると、感度も鈍る?!

2020年6月19日

こんにちは。Beauty air Yukiの川端由起です

 

 

昨日・今日とグッと気温が下がり、

寝具をタオルケットから、また冬布団にかえて、

すっぽりかぶって朝まで気持ちよく熟睡できました

 

でも、最近は暑い日も増え、

寝苦しさにエアコンを使う方も増えてきたかなと思います。

 

 

私はとにかく、日々、身体を温めてもらうよう、お客さまにお伝えしていますし

サロンでのお手入れでも、温めた石を身体の各所に置いたり、

お手入れ後のお茶は熱めにしたりと、温めることを意識しています

 

 

 

というのも、『冷えは万病のもと』と言われるように

冷えることで血流が悪くなって、肩こりになったり内臓の機能が低下したり

また、ホルモンバランスが乱れたり、心が沈んだりと

あらゆる不調を招いてしまうからです。

 

美しいお肌もカラダもココロも、健康であってこそ叶うもの

 

 

でも、私が温めたい大きな理由として、もうひとつ。

 

それは、皮膚の感度を上げたいからなんです

 

 

私はお客さまにご提供したいもののひとつとして

『気持ちよさにどっぷり浸る時間』というのがあります

 

 

人は『気持ちいい』と感じることで、不安や疲れ・ストレスが癒されたり

心に余裕が生まれ、人に優しくなれたり、希望を抱けるようになったり

もちろん、身体の調子もググっと上がったりと、いいこと尽くめ。

 

そして、自分の肌にたくさん『気持ちいい』を感じることで

自分自身を愛おしく感じるようにもなっていきます

 

肌の感度を上げるということは、自分自身に敏感になるということ。

 

 

 

忙しかったり、ストレスが多かったりと頭の中がやかましく

なかなか自分の本当の声を聴き取れていないのではないでしょうか?

 

 

自分は本当は何を望んでいて

何が好きで、どうしたくて、これが嫌で・・・みたいなこと

それを気にかけないままに過ごしていないでしょうか?

 

 

気持ちよさに浸ることで、緊張がほどけ、心が緩み

内側から自分の本当の声があふれ出てくるようになります。

 

それに気づいて、そこを満たしてあげることで、

どんどん幸せになっていけるのです

 

 

 

忙しさやストレスだけでなく、身体が冷えていることでも

皮膚の感度が鈍るって、ご存知でしたか?

 

 

寒い冬や冷たい水に手を入れたりすると

ジンジンとしびれたような感覚になって、

手がかじかんで上手く動かせないといった経験はありませんか?

 

 

運動する前に、ウォーミングアップを行うのは

筋肉が冷えたままでは、しっかりと伸びてくれないからなんですよね。

 

筋肉や身体の深部が温まって柔軟性がよみがえると

皮膚を押さえた時に、大きくへこみます。

 

筋肉が凝っていたりすると、硬くて、へこみ具合も浅いですよね。

 

 

柔らかくなって、大きくへこむと、その歪んだ分、面積が増えます。

つまり刺激を感じる受容体の数も、その分、多くなるんです。

 

 

感じる受容体の数が多くなるということは

感じやすくなるということ。

 

 

感覚機能に障害がある方が、麻痺している部分を温めてからリハビリを行うと

効果を感じやすいといった研究結果もあります

 

 

身体が冷えると、

末梢の血管をギュッと縮めて熱が放散するのを防ぎ

体温を上げようと『交感神経』が緊張します。

 

この交感神経がずっと緊張した状態が続くことでも、

どんどん脳が疲れ、神経が鈍くなって

『痛い』『冷たい』『熱い』といった感度そのものが低下します

 

 

それは、もちろん、『気もちよさ』も感じにくくなるということ

 

 

気持ちよさを感じにくくなるなんて、もったいない!!!

 

 

ぜひ、身体を温めて、

自分の心と身体を健康に保つためにも

全身で幸せをたっぷり感じるようにしてください

 

 

身体を温める方法は、いろいろあります。

 

 

まずは、冷たいものを飲んだり食べたりすることを控え

温かいものを摂るように。

 

冷たいものは、一気に内臓を冷やしますから

 

 

また、唐辛子に含まれる辛み成分『カプサイシン』も

代謝を促進させ体温を上昇させるので、

たくさん摂ると胃腸を傷めてしまうので、注意が必要ですが

適量だと、身体を温めるのに有効です

 

 

他には、お風呂にゆっくり浸かったり

そのお風呂に、お塩やお酒などを入れると、

さらに深部まで温まりやすく、冷めにくくなりますよ

 

 

そして、一番のおすすめは、マッサージ。

 

 

お風呂上がりの温まった身体は、筋肉も柔らかくなっているために

『気持ちいい』も感じやすいです。

 

『気持ちいい』を感じるからこそ、人は習慣にできるんだろうなとも思います。

 

 

マッサージしながら、静かに優しく自分の身体に触れていくことで

『今日はここの筋肉が張ってるな』

『脚のむくみが、だいぶ良くなってる』

『ヒジがカサカサしてるから、たっぷりオイルをつけておこう』と

自分の今の状態を知り、そこに心を向けることで

自分への愛情が湧いてきます。

 

 

自分の子供に触れれば触れるほど、愛情が湧いてくるように

自分に対しても、触れれば触れるほど、愛情が湧いてきます。

 

そして、触覚は触れる経験が多いほどに、その感度が磨かれていく器官でもあります

 

 

触れるという行為は、人にした時・された時だけでなく、

自分自身で行った場合でも、癒しや安心感を得られる効果があります。

 

 

 

ついつい身体を冷やしやすい季節ですが

身体を温め、感度を上げ、

自分自身とのコミュニケーションを

どんどんとってもらいたいなと思います

 

 

最後までお読みくださいまして、本当にありがとうございます