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感度を上げて生きやすく

2020年6月13日

こんばんは。Beauty air Yukiの川端由起です

 

 

梅雨に入り、今も雨の音を聞きながらブログを書いています

 

 

私は雨の音が大好き

 

雨の音を聞きながらお風呂に浸かったり眠りについたりする時間に

とっても癒されます

 

 

でも、『雨の音が好きだな~』って思っていても、

その音が常に聞こえているわけではないんですよね。

 

五感って、すぐ慣れるんです。

 

 

ある場所に入った時に『わあっ!いい香り』と思っても

しばらくそこにいると感じなくなっている。

 

 

だから香水をまとったりする時には注意が必要で

本人はその匂いに鼻が慣れてしまうために、つい使う量が多くなってしまいがち。

 

 

味覚もそう。

濃いものばかり食べていると、薄い味が分からなくなり物足りなくなっていきます。

 

 

五感は進化していくもので

ジャングルの中で暮らしていたりすると

危険を察知したり、お天気などを肌で読む能力が磨かれていきますが、

今の私たちは

ライオンがどこにいるのかを気にせず安心して眠れて

天気予報によってお天気を知ることができ

お店に行けば安全な食べ物がいつだって手に入るような中で生活しています

 

 

食べものなど、ただ安全に食べられるといっただけでなく

『身体に良いもの』までも情報として与えられる世の中。

 

自分の身体にとって何が良いか悪いか、何が必要か必要でないかさえ

自分の感覚で選ぶこともなく、知識として得て食べることができます。

 

 

これは楽なようであって、

実はこの過剰すぎる情報が、脳の処理能力を超え、ストレスとなっているんですよね

 

 

そんな風に脳の中が情報でパンパンになって余裕がなくなると

すべての五感がどんどん鈍くなっていくとも言えます。

 

 

というのも、感覚が鋭ければ、ストレスで身体を病んでしまいますから

 

 

どういうことかというと

多くの人は、車が通る音や人の声など、

ある程度の騒がしさの中で生活しているのではないでしょうか?

 

もし、そのような環境の中にいながら聴覚が鋭かったら、どうですか?

 

ある程度の音を遮断しながらでないと苦痛で仕方がないと思いませんか?

 

 

 

他にも

不規則な生活だったり、仕事や人間関係など、

現代の社会には、強いストレスとなる原因が溢れています。

 

 

ストレスは、自律神経やホルモンバランスを乱すために

身体は自分自身を守ろうと、ストレスを感じさせないよう感覚を鈍くするよう働くんですね。

 

 

 

また、強いストレスを感じると、エネルギーを補給しようと

甘いものや脂っこいものなど、味の濃いものを求めるようになって

さらに感度が鈍くなってもいくのです

 

 

五感が鈍くなっていく原因は、本当に本当にたくさんたくさんあります

 

 

でも、感覚を鈍らせているということは

自分の身体の声にも気づきにくいと言えます。

 

 

 

疲れているのに、無理して夜遅くまで働いたり

痛みがあるのに、薬を飲んで抑えたり

空腹でもないのに、食べてしまったり

 

 

身体が発しているメッセージに気づかないまま過ごしてしまうことで、

心身の不調を早期に発見できず、大変な状態を招いてしまうことにもなりかねません

 

 

 

野生動物のように・・・とは言いません。

でも、五感を蘇らせることは、自分を守る意味で、とても大事です。

 

 

あらゆる感覚に敏感になることで

自分自身の今の状態を知り、本当に求めているものが分かり、

それを満たすことで心と身体が強く健康になり、

このストレスフルな社会を生きやすくしてくれます

 

 

パリッとしたシーツやふわふわのタオル

爽やかな風、甘い花の匂いなど

自分が心地よいと思う感覚を、どんどん感じるようにしてみてください

 

 

それらを感じ取ろうと、日々、意識することで

少しずつ神経の敏感さが取り戻されていきますから・・・

 

 

『感覚が敏感になりすぎたら、傷つきやすくなるのでは?』

といった心配も大丈夫です

 

 

自分を喜ばせることをし、心に余裕がうまれると、許容範囲が広がり

どんな中でも寛げるマインドが育ちます

 

 

脳が疲れて心に余裕がなくなると、

目の前に咲いている可愛い花でさえ気づかずに通り過ぎたりして

せっかくの心の栄養を摂りそこなっていたりするんです。

 

 

感度を上げて、ちょっとした幸せも見逃さず受け取って

どんどん自分の中を満たしていってもらいたいなと思います

 

 

最後までお読みくださいまして、本当にありがとうございます